ロンドンの歯医者で歯のホワイトニング

ロンドン
Image by Claudio_Scott from Pixabay

今回は、ロンドンの歯医者さんで、歯のホワイトニングをしたときのお話を書きたいと思います。

ヨーロッパの人って、歯に対する美意識めちゃめちゃ高いんですよね。
子どものころ、ほとんどの人が矯正で歯並びを直しています。
また定期的に歯のホワイトニングをして、白い歯をキープしている人も多いです。
周りのみんなのきれいな歯を毎日見てると、自分のちょっと黄ばんだ歯がどんどん気になってくるんですよね。

わたしは、思い切ってロンドンでホワイトニングやっちゃおう!と思い立ち、近所の歯医者さんに行きました。

私が行った歯医者さんは、イーリングにあるEaling Smile Dental Practiceというところです。

ロンドンにはいくつか日系の歯医者さんもあるのですが、何といってもお高い(>_<)
Ealing Smile Dental Practice もプライベートの歯医者さんなのでお値段はまぁまぁしますが、日系に比べればお安く施術を受けらると思います。
先生はおそらくポーランド系の方で、英語も聞き取りやすく、優しくそしてゆっくりと説明してくれました。英語が完ぺきではない私でも安心して施術を受けられました。

私は駐在期間中、半年に一回くらいこちらの歯医者さんで、歯のチェックと歯石取りをしてもらっていました。日本だと何回にも分けて歯石取りするところもあると思いますが、ここは、一回で全部の歯をやってくれます。何度も通う必要がないので、めちゃめちゃ助かります。

さてさて、ホワイトニングの話。

前々から興味のあった歯のホワイトニング、勇気を振り絞って先生に相談してみました。

Maridon
Maridon

I’m interested in teeth whitening.

すると、先生は取り扱いのある2種類のホワイトニングについて説明してくれました。

どちらもマウスピースと薬剤を使って家でできるホワイトニングなのですが、ひとつは1日2、3時間つけるだけのもの、もう一つは寝ている間ずっとつけておく必要があるものでした。
ぱっと聞くと前者の方がいいのですが、時間が短い分、持ちがよくないとのこと。
わたしは、先生のおすすめでもある、寝ている間ずっとつけておくタイプを選びました。

選んだホワイトニングの薬剤の箱

まずは、マウスピースを作るために、ゴムっぽいものを噛んで歯型をとってもらいます。
この歯形が自分専用マウスピースの元になります。
できあがったマウスピースの内側には、歯ひとつひとつに小さいくぼみのようなものがあります。これが薬剤を注入する目安の場所になっています。

薬剤は注射器みたいなかたちの容器に入っていて、マウスピースの小さいくぼみに注入しやすいつくりになっています。薬剤自体は結構苦い、独特の味がします。基本的にはマウスピースで歯に薬剤が付く形ですので、味を感じることは少ないのですが、まれにくぼみから薬剤がはみ出たり、間違ってマウスピースつけたまま水飲んだりすると、苦~いお味がしてきます。

注射器みたいな容器に入った薬剤と取り扱い説明書

ホワイトニング開始にあたって、先生から気をつけてほしいと言われたことは以下3つです。

コーヒー、紅茶、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲みもの、食べものは禁止。ホワイトニングが終わってもしばらくの間は摂らない方がよい。
もちろん、マウスピースしたままの飲食はダメ。
毎日継続してやること。やったりやらなかったりするとちゃんとした効果が出ない。
薬剤の量はマウスピースのくぼみを基準とすること。一回の量が多くても効果は変わらない。むしろ薬剤があふれて歯茎についてしまうと炎症を起こす可能性がある。

やり方は簡単!!

① 寝る前に歯磨き
② 薬剤をマウスピースに注入
③ マウスピースを歯にはめて寝る
④ 翌日マウスピースをはずしてうがい

マウスピースは利用が終わったら石鹸や歯磨き粉などで洗います。
薬剤は一度開封したら冷蔵庫で保管します。

最初はマウスピースしたまま寝れるかなと不安でしたが、意外に大丈夫でしたね。
最初はちょっときつく感じますが、徐々に歯にフィットしてきます。
ホワイトニング期間は、薬剤一本がなくなるまでですが、およそ1か月程度だと思います。

効果はといいますと・・・

Maridon
Maridon

わーい!!白くなった―!!!

ホワイトニング初めて1週間くらいは特に効果感じられなかったんですけど、その後徐々に白くなっていってめちゃくちゃうれしかったですねー!!
1か月、コーヒーとか赤ワインとかがまんした甲斐があったなぁって感じです。

職場の同僚にも気づいてもらえましたし、Lineでビデオ電話した親にも、「あれ、なんかあんた歯が白くなったね」って言われました♡

 

ホワイトニング期間が終わってからは、徐々にコーヒーや赤ワインも解禁していきました。期間が経つともちろんちょっとずつ黄ばみも出てきますが、まぁ1年くらいは十分に効果が持ってくれるかなぁという感じですし、その後も元の黄ばみまでは戻ってないですね。

こちらのホワイトニング、お値段はも入れて250ポンド程度です。
もちろんお高いですが、ちゃんと結果は出ますので、お金を出す価値はあるかなと思います。

ヨーロッパでは歯の綺麗さは日本以上に重要視されます。
ロンドンに来ると、矯正やホワイトニングの必要性を強く感じると思います。

この情報が、ロンドンでホワイトニングする際の参考になればうれしいです。

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